“LINE疲れ”に陥る学生たち 「返信は義務」80%…既読機能が苦痛

便利なコミュニケーションツールとして利用者が増え続けている「LINE」。7月には、サービス開始からわずか2年で世界の利用者が2億人を突破した。無料に加え、大勢の仲間と同時に通話やメッセージのやり取りができることから、大学生には必須アイテムだ。ところが、相手にメッセージを読んだことを伝える「既読」表示機能が、精神的なプレッシャーとなるなど、“LINE疲れ”に悩む学生が少なくないという。関西大学総合情報学部・谷本奈穂ゼミの有志学生記者たちが、キャンパスのLINE事情をリポートする。

 

凄まじい勢いで利用者が増加している「LINE」。

周りの友達がみんな使っているから、自分も利用しない訳にはいかない。

使ってみると確かに便利。

でも、この「既読」は・・・。

ということですよね。

この「既読」機能については、あくまでも苦痛な理由の1番と言うだけで、実際には既読がなくても苦痛なんだと思います。

というか、間違いありません。

しかも、今回のアンケート対象者は学生ですが、学生に限ったことでもないと思います。

学生に比べれば利用者の比率も利用頻度も低いのでしょうが、社会人も利用している人は沢山います。

今回のテーマは「LINE」の「既読」をテーマにしていますが、Facebookの「いいね」も苦痛に感じている人は多いようです。

ということは、SNSを利用すると便利だけど苦痛に感じる人が多いということですね。

ということは、便利と苦痛は紙一重なのか?なんて思ってしまうが、そうではないですよね。

本当は便利なだけなのに、義務が生じて苦痛に思う。

だったら使うのやめればなんていうのも短絡的で、いかがかと思うし。

気楽に使えばいいだけなんですけどね。

私は、Facebookだけですけど、気楽に利用しています。

サラリーマン心の病急増

心の病にかかるサラリーマンが増えている。大企業の社員約1600万人が入る「健康保険組合」では、心の病の受診数が2011年度までの3年間で2割増えた。仕事のストレスが原因となる病気が大半を占める。08年のリーマン・ショック後の景気低迷で「企業のリストラが進み、雇用不安が広がった」との指摘が出ている。

 

この話題、他人ごとではありません。

実際に心の病になったかどうかはわかりませんが、景気低迷によるリストラや再編成、倒産などによって職を失っている知人や友人が多数います。

不景気で職がないというが、実は若い年齢層ではそんなことはないようである。

若い年齢層の場合、問題は以前のような待遇の職がなく、若いのに契約社員などの非正規雇用になってしまう。

給料も安く、勤めているのに豊かにならない、いわゆる「ワーキングプア」になってしまっている。

それでも、独身で親元に住んでいるなんていうのであれば、豪遊は出来ないにしても、まぁまぁ楽しく気楽に生活はできるかもしれない。

でも、30代後半から40代となると事情はまったく違うようです。

そもそも採用されるような職がない。

採用されるまでに半年を要するなんていうのは珍しくなく、1年以上無職なんて人も沢山いるようです。

失業保険がもらえるうちはまだいいが、それも期限がある。

年齢的に家族を抱えている人がほとんどで、失業保険を受給しても生活をまかなうには足りず、貯金を崩しながらでないと生活ができない。

そんな状況でも、就職できればいいが、そう簡単には決まらない。

採用されても、以前とは比較にならないような待遇で、毎月の生活に持ち出しが発生する。

そんな状況では、心の病にもなりますよね。

実際、通勤時に利用している電車で「人身事故」が以前より増えたような気がする。

全部がそんな人たちによるものとは言いませんが、そういう事故も増えているかもしれません。

あまりにも厳しい状況で、人には言えず悩み苦しみ、そして心の病になる。

ただ、悩んでも解決はしませんし、思い切って身内、知人友人、誰でもいいから相談してみましょう。

それによって心の病にかかることは避けられるかもしれませんから。