盛り上がり欠くEV、充電普及に温度差 トヨタとホンダの本命は燃料電池車

トヨタ自動車、日産自動車、ホンダ、三菱自動車の4社が電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド(PHV)の充電スタンドの普及を共同で進めることが先月末に決まった。経済産業省が普及の後押しとして、2012年度の補正予算で1005億円の補助金を計上したことに応え、自動車業界を挙げてインフラ整備の拡充に乗り出すためだ。ただ、肝心のEV、PHVの販売の盛り上がりは今ひとつ。燃料電池車を次世代の“本命”とみるトヨタとホンダは、EV普及について懐疑的な見方を崩しておらず、ホンダにいたっては日本では一般販売すら始めていない。両社とも経産省の要望で重い腰をようやく上げた格好で、普及に意欲を見せる日産、三菱自と温度差があるのが実情だ。

 

以前からこういった争いがありますが、どうにかならないんでしょうかね。

家電製品、それも映像機器では進化するたびに毎回争ってますよね。

ビデオデッキのVHSとベータの争い。

レーザーディスクとVHDディスクの争い。

ブルーレイとHDDVDの争い。

利権だけでなく、どちらも利点があるから開発を進めていたのでしょうけど、どちらも生き残れるのではなく、シェア争いに敗れると敗れた側は消え去る運命。

巨額の開発費をかけたメーカとしては、シャレにならないでしょうけど、ユーザーもたまらない。

特に、HDDVDはひどかった記憶がある。

粘ることもできずにあっさり敗れてしまった。

しかも生産もあっさりやめてしまったような記憶がある。

なので、やむを得ず電器屋がブルーレイに交換してたように記憶している。

まぁ、値段のことを考えると、ユーザーとしても我慢できる範囲だったかもしれないが、車の場合は事情が違う。

買ったはいいけど、あっさり撤退されたらたまらない。

特に電気自動車は、充電スタンドが減っていくようなことになったら買い換えるしか方法がなくなる。

価格は電気製品とは比較にならないほど高い。

信念に基づいて開発や販売競争をするのは結構ですが、敗れて撤退するとしてもユーザーのことを考えて撤退していただきたいですね。