ライスボウル

ライスボウルの試合会場は1990年度(1991年開催)までは国立霞ヶ丘陸上競技場だったが、1991年度(1992年開催)以降は東京ドームである。

ライスボウルの最優秀選手(MVP)には、ポール・ラッシュ杯(清泉寮を興し、アメリカンフットボールを日本に広めたポール・ラッシュにちなむ)が贈られる。

大会名称の「ライス」とは、年末年始にかけて行われるアメリカのカレッジフットボールのボウル・ゲームの名称が開催地の特産品(例:ローズボウル=バラ、シュガーボウル=砂糖、オレンジボウル=オレンジなど)の名が付いているのに倣って、日本の主食である米の英名「ライス」を冠したものという。

1988 – 1990年の日大3連覇以後、大学チームは1995年の京大、その後も2001年の関西学院大まで社会人チームに勝てず、90年代を通じて“学連はライスボウルを獲れない”、“社高学低”といった評価がなされたが、立命館大の台頭などもあり、近年は学生・社会人の力量は以前よりは拮抗する傾向にある。

また、同日には前座試合としてフラッグフットボール日本選手権大会決勝戦が、後座試合として女子タッチ・フットボールの全日本王座決定戦である「さくらボウル」が行われる。